Chromeのダウンロードページのパラメータまとめ。Dev版や全ユーザーインストール

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皆さんはChromeにいくつかのバージョンがあるのをご存知ですか?。Windows版やMac版という種別、Stable版やDev版という種別、また代替(オフライン)版(スタンドアロンインストーラ)や全ユーザーにインストールできるバージョンもあるのです。
通常の利用では「https://www.google.com/chrome/browser/index.html」にアクセスし、「Google Chrome を無料ダウンロード」をクリックするだけで良いのですが、Dev版をダウンロードしたかったり、全ユーザーにインストールしたい場合は、ちょっとした工夫が必要です。
手順は簡単。「https://www.google.com/chrome/browser/index.html」の末尾にパラメータを指定してやると、希望のインストーラを入手することができます。今回はそのパラメータをまとめておきます。

使用方法

通常のダウンロードページのURL「https://www.google.com/chrome/browser/index.html?」に続けて、例えば「https://www.google.com/chrome/browser/index.html?extra=devchannel」のように指定します。パラメータを二つ以上指定したい場合は、例えば「?extra=devchannel&system=true」のように「&」でつなげます。
「?」以降のパラメータについては、この記事の下のほうで一覧で紹介します。
パラメータを組み合わせたらそのURLにアクセスし、あとは通常通りインストールしてください。

また、ベータ版をダウンロードしたい場合は「index.html」ではなく「beta.html」を、Chrome Canary版をダウンロードしたい場合は「canary.html」を利用します。

いくつかのバージョンを例にとって紹介します。
32bitのWindows版のDev版
https://www.google.com/chrome/browser/index.html?platform=win&extra=devchannel

64bitのWindows版のDev版
https://www.google.com/chrome/browser/index.html?platform=win64&extra=devchannel

Mac版のBeta版
https://www.google.com/chrome/browser/beta.html?platform=mac&extra=betachannel

パラメータ一覧

通常のStable版かDev版をダウンロードする場合は「index.html」を、ベータ版をダウンロードする場合は「beta.html」を、Canary版をダウンロードしたい場合は「canary.html」を利用します。

platform=win
32bitのWindows版をダウンロード

platform=win64
64bitのWindows版をダウンロード

platform=mac
Mac版をダウンロード

platform=linux
Linux版をダウンロード

system=true
全ユーザーにインストールできるインストーラ

standalone=1
代替(オフライン)版、スタンドアロンインストーラ
こちらはWindows版のみダウンロードできます

extra=devchannel
Dev版をダウンロード

extra=betachannel
Beta版をダウンロード
Mac版のBeta版をダウンロードする際にはbeta.htmlと併せて指定する必要があるみたい?

hl=○○
「ja」や「en」を指定して言語を変更

おまけ

見つけたのは以上です。
また「#eula」を指定すると「Google Chrome を無料ダウンロード」ボタンのクリックをスキップできます。

以下はおまけ。ダウンロード後のthankyou.htmlのパラメータです。index.htmlなどでは指定できないようです

installdataindex=defaultbrowser
既定のブラウザに設定した

statcb=1
使用統計情報と障害レポートを送信する設定にした

参考:http://www.chromium.org/getting-involved/dev-channelhttps://support.google.com/chrome/answer/126299?hl=ja

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