【コミック感想】商店街を救え! – わくわくろっこモーション 1巻

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  • 書籍名:わくわくろっこモーション
  • 著者名:大沖
  • 出版社名:アスキー・メディアワークス
  • レーベル:電撃コミック

今回は大沖さんのコミック、「わくわくろっこモーション」の1巻の感想です。

  • 日常度:★★★☆☆
  • ギャグ度:★★★★★
  • 百合度:★☆☆☆☆
  • ストーリー度:★★☆☆☆

簡単に言うと、主人公の女子高生「ろっこ」が寂れかけの商店街「ひしゃく商店街」を立て直すお話。まあ、ギャグ漫画ですが。
著者の大沖さんはきららキャラットでも「はるみねーしょん」、マッグガーデンの雑誌では「ひらめきはつめちゃん」という漫画を描かれています。しかし、分かる方は分かると思うのですが、大沖さんは同人活動の方が知名度は高いようです。私は東方に興味が無いので知らなかったのですが…。
また、「はるみ」とは異なり、ストーリー漫画になっています。

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何故か店舗特典も持ってます。とらのあな特典の8P小冊子です。漫画家の方々のイラストブックになっています。きららキャラット連載作品の著者の方が多いですね。

ひしゃく商店街

さて、本作の舞台は寂れかけた「ひしゃく商店街」。大型スーパーの台頭で活気が無くなってしまった…。そこで商店街会長(ろっこの父)はダメ元で娘に会長をやらせることに。ろっこの試行錯誤の物語が今始まる!

魚正

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情報収集のために魚屋に来たろっこ。そこで発見したのは、水槽に入った得体の知れない生物。近くの釣り堀で仕入れたらしいのだが…。

はつめかな。

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妹がいるらしい。「ひらめきはつめちゃん」のはつめと瓜二つなんですがそれは…

黒部青果店

続いて八百屋を視察するろっこ。そこには「らっしゃい!」に命を懸ける店主の姿が…。涙不可避。
うん。基本的に変人しか居ない街のようです。

喫茶のびのび

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同級生千曲しなのと喫茶店に行くろっこ。喫茶店のマスターがこれまた独特。ネーミングセンスはごちうさの千夜に通じるところがあるかも?
そしてこれまた不可思議な、飲み物のレビュー競争。しなのにはテイスターとしての素質があったらしい。

登山用品の山中

続いて登山用品店に来たろっことしなの。丁度、店主が仙人がいることで有名な山から帰って来たところだった。店主が言うには、山の頂上で仙人に会ったらしい。そこに居たのは「WAIO」のノートPCを操るハイテク仙人。「AMAZ●N」で買ったらしい。神通力すごい。

脱サラ神主

次にろっこが目にしたのは、空き地での地鎮祭。この話が一番面白かった。ホントに。
最後のこっくりさん、終了方法があるんだけど守らなくて良いのかな。心配です…。

亀山ストア

ろっこを一方的にライバル視する亀山すずか登場。大手スーパー「亀山ストア」の社長の娘で、ろっこの町に開店したばかりの支店の経営を任されてるらしい。三重県出身かな。
いろいろあった結果、最終的にすずかの惨敗となった(?)。ひしゃく商店街、恐るべし。

あとがき

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これまで大沖さんが刊行した作品(「はるみねーしょん」「ひらめきはつめちゃん(はつめインベンション)」)、には「〜ション」が必ず付くという法則に則った結果、「わくわくろっこモーション」という名前になったそうです。編集者さんとの以心伝心がすごい。

掲載雑誌にごだごだがあり、1巻の刊行が遅れてしまったそうなのですが、2巻は問題無く発売される模様。楽しみに待ちましょう。

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