新型iPadの発売は年明けか?ということで痺れを切らしてiPad mini 4を買ったお話

 新型iPadの発表・発売は早くても年明け、遅ければ来年度との噂は周知の通りだ。2012年から愛用していた iPad (第3世代)が iOS 10 の対応デバイスから外れた上動作も鈍くなっており、そろそろタブレットを新調しようと考え始めたのが今年の8月だった。 iCloud にてデータをバックアップし、 App Store で有料アプリを購入している自分に iPad 以外に選択の余地は無い。残る課題はデバイスのサイズだが使用していた iPad は重いし“オーバーサイズ”だと感じていたので迷わず iPad mini を選択した。善は急げ、早速手に入れたいところだが購入するのであれば発売間もない新型 iPad が良い。ググった結果9月に例年通りの発表会があることを知りその場で新型 iPad mini が発表されるのではないかと淡く期待した、結果は、ご存じの通り。10月の発表会にも一縷の望みを託したが敢えなく年明けに持ち越しとなった。
 ということで、もっさもさ動作の iPad 3 と待てども発表されない新型 iPad に痺れを切らして iPad mini 4 を購入するに至ったのである。

iPad mini 4 の良いところ: Touch ID

 iOS デバイスの顔が前面のディスプレイならばホームボタンは“口”だろうか。(以前の Touch ID 非搭載の iOS デバイスならホームボタンに印字された「□」マークにかかっていて駄洒落になるのだが、)嬉しいことに iPad mini 4 には Touch ID が搭載されている。
 自分はスマホとして iPhone 5s を利用している。指紋認証でロックを解除するのだが 5s に搭載されている Touch ID は旧式らしく度々認証に失敗したり認証に時間がかかる。 iPad mini 4 に触れて一番に感動したのが、 iPad mini 4 搭載の Touch ID の性能が iPhone 7 並だという点だ。軽く触れるだけでタイムラグなしにホーム画面が表示されるし認証に失敗する割合も低い。 iPad を利用する際に必ず必要な手順なので大変うれしかった。

iPad mini 4 の良いところ: Split View 、 Slide Over

 「 Split View 」、「 Slide Over 」機能は非常に便利だ。PDF を閲覧中に辞書を引きたい、メール閲覧中にカレンダーで予定を確認したい、 LINE でのチャット中に Safari で調べものをしたい等多くの場面で重宝する。特に私は「 Video & TV Side View 」+「 Twitter 」または「 twinkle 」の組み合わせが気に入った。「 Video & TV Side View 」はソニーのネットワークレコーダー「 nasne 」のクライアントアプリだが、リアルタイムでテレビ放送を視聴することもできる。要するにテレビを見ながらツイッターや2chで実況ができるという訳だ。 iOS 9 から搭載されている機能ではあるが iPad 3 ユーザーだった自分には目新しく感じた。
 「ピクチャ・イン・ピクチャ」機能も利用できたら最高だが「 Video & TV Side View 」は同機能に非対応だ。今後の対応に期待したい。
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 以上簡単に iPad mini 4 の利点を、自らを納得させる意味でも、幾つか挙げてみた。 iPad mini 4 への iOS のアップデートは今後3年は続くだろうし今のところ動作もサクサクなので不満な点も心配な点もほとんど無い。来年に極めて革新的な iPad が発表されないよう願いつつ筆を置く。

 P.S.早く AirPods を発売してください!

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