【アニメ感想】2014年夏アニメ&来期(2014年秋アニメ)の予定

2014年夏アニメの感想

前回の記事で書いたものに加えて、以下のアニメを見ました。

  • ハナヤマタ
  • ヤマノススメ セカンドシーズン
  • あいまいみー -妄想カタストロフ-
  • グラスリップ
  • 目玉焼きの黄身 いつつぶす?
  • ばらかもん

詳しくご紹介しましょう。

この記事の画像の著作権は各作者、出版社、制作者、製作委員会等に帰属します。

ハナヤマタ

  • 原作者:浜弓場双
  • 監督:いしづかあつこ
  • シリーズ構成:吉田玲子
  • キャラクターデザイン:渡辺敦子
  • アニメーション制作:マッドハウス
  • 製作:ハナヤマタ製作委員会

きららアニメでした。ただし「きららフォワード」での連載ですので、原作はストーリー漫画です。
原作の感想はこちら(1巻と2巻)こちら(3巻と4巻)こちら(5巻)こちら(6巻)です。
10話あたりから原作と若干異なる展開になっていたと思います。12話は、はっきり言って最高でした。全体を通しても不満な点はほとんどありませんでした。
2期の製作決定を待ちきれませんね。

ヤマノススメ セカンドシーズン

  • 原作者:しろ
  • 監督:山本裕介
  • シリーズ構成:山本祐介
  • キャラクターデザイン:松尾祐輔
  • アニメーション制作:エイトビット
  • 製作:アース・スター エンターテイメント

2013年冬に1期が放送された「ヤマノススメ」の第2期。計2クールですので、前半が終わったところです。見どころはやはり富士登山でしょう。
さすがに日本最高峰なだけあって、一筋縄に登頂とはいきません。あおいは高山病になり、途中でリタイア。ひなたとも何となく顔を合わせづらい。
そこに届いたひなたが富士山から出した手紙。あおいはおもむろに、初めて登った(1期)近所の山に一人登ります。頂上でたまたまひなたと会い、新たな山への挑戦の意思を固めたという感じでしょうか。
二人の駆け引き、楓さんとここなちゃんのサポートも良いです。楓さんは元からですが、ここなちゃんは更にパワーアップしていましたね…。

ちょぼらうにょぽみ劇場第二幕 あいまいみー -妄想カタストロフ-

  • 原作者:ちょぼらうにょぽみ
  • 監督:いまざきいつき
  • 脚本:いまざきいつき
  • キャラクターデザイン:いまざきいつき
  • アニメーション制作:セブン
  • 製作:倉持南高校漫画研究部第二幕

2013年冬に放送された第1期「あいまいみー」の第2期です。1期は一挙放送で視聴しました。初めて見た時には率直に、相当イってるな、ヘビーだなと思いました。これで原作者が既婚で子持ちの女性というから、あまり笑えないような気も……。
原作は4コマ、5分アニメということもあって、テンポ良く話しが進みます。1度見るともう1度見たくなる。やや依存性があるかもしれません。原作はもっと過激みたいです。

グラスリップ

  • 原作:カゼミチ
  • 監督:西村純二
  • シリーズ構成:佐藤梨香、西村ジュンジ
  • キャラクターデザイン:竹下美紀
  • アニメーション制作:P.A.WORKS
  • 製作:glasslip project

オリジナルアニメ「グラスリップ」を見ました。1話を見た時には作画の完成度の高さに驚いたりもしましたが、後半あたりから「???」な展開に。
主人公の透子は、以前から幻覚のようなものが見える症状(?)がありました。夏に転校してきた駆はその幻覚を「未来の欠片」と呼びます。つまり、未来を予見できると。ですが、後に駆自身がそれに疑問を呈したりして……。結局、未来視は本当だったのでしょうか?
「唐突な当たり前の孤独」。駆は幼い頃から転校を繰り返し、その度に訪れる突然の別れを表したもののようです。この文句が初めて出てきた時には、まあ笑いました。12話での透子の幻視(?)はこの追体験なのでしょうか?
結局いろいろ分からずじまいでした……。どなたか真実を教えてください。

目玉焼きの黄身 いつつぶす?

  • 原作者:おおひなたごう
  • 脚本:ラレコ
  • アニメーション制作:ファンワークス
  • 制作・著作:NHK

8月に放送された、NHKとしては珍しい深夜アニメです。全4話の30分で4夜連続で放送されました。
グルメアニメでしょうか。主人公の「二郎」は料理の食べ方へ並々ならぬこだわりがあるみたい。それはもはや「神経質」の域。恋人の「みふゆ」とは食べ方の対立を巡って、つい怒ってしまうこともしばしば。ですが、その裏には地方に住む母の思い出があったりして……。
まあギャグアニメですね。原作はエンターブレインのコミック。
私がちょっと突っ込みたくなったのが納豆の話。アニメ内ではご飯にいつ納豆をかけるかとか、海苔を城壁にして食べるとか議論を深めていました。ですが、ご飯に納豆をかけないという選択肢は無いのでしょうか…。
そして、こちらはアニメだけではなく実写パートもございます。タレントのケンドーコバヤシさんと壇蜜がちょっと出演されていました。

ばらかもん

  • 原作者:ヨシノサツキ
  • 監督:橘正紀
  • シリーズ構成:ピエール杉浦
  • キャラクターデザイン:まじろ
  • アニメーション制作:キネマシトラス
  • 製作:「ばらかもん」製作委員会

最終話以外は一挙放送で見ました。日テレのアニメは無料放送/配信が無くてつらい…。まあ録画すればいいのですが。。
書道家の半田先生は「館長」を殴って田舎に飛ばされました。そこにいたのは小学生の「なる」。それから女子中学生や近所の人たち。「ひな」も出てきましたね。
先生が館長を殴ったのは自らの書の作品を酷評されたから。その言葉をかみしめつつ田舎に来たのですが、やはり良い作品はできず…。そんな中でなる達とのふれあいから書に対する考えが変わっていきます。
やや俗っぽい内容もありましたが、特に気にはなりませんね。各キャラが個性的で面白い。全体の内容はとても良かったです。各話に教えられる内容が詰まっていると思います。
バップの円盤は安いのでBOXが出たら欲しいかも。

来期(2014年秋アニメ)の予定

来期ですが一応、1期を見ていたこれらの作品と――

  • ヤマノススメ セカンドシーズン(継続)
  • selector spread WIXOSS
  • 天体のメソッド
  • 結城友奈は勇者である
  • SHIROBAKO
  • 繰繰れ!コックリさん
  • 七つの大罪
  • 失われた未来を求めて
  • 甘城ブリリアントパーク

ヤマノススメ セカンドシーズン(継続)

スタッフ略。
夏の「ヤマノススメ セカンドシーズン」の2クール目。新しくなるであろうOPやEDにも注目ですね。

selector spread WIXOSS

  • 原作:LRIG
  • 監督:佐藤卓哉
  • シリーズ構成:岡田麿里
  • キャラクターデザイン:坂井久太
  • アニメーション制作:J.C.STAFF
  • 製作:Project selector

一番期待しています。来期はきららもありませんし。
2014年春に放送されたオリジナルアニメ「selector infected WIXOSS」の2期(分割2クール)目。1期の感想はこちらを、BDのVol.1に関してはこちらの記事をご覧下さい。
「infected」(感染)から「spread」(拡散)になりましたが、ちゃんと収めてくれると期待しましょう?
セレクター自体についてや謎や不明な点は多くありますので、2期ではそこが明らかにされていくのでしょう。しかし、アキラッキーとタマという2大キャラの不在での序盤には不安が募ります。BDも買う予定ですので、どう賄うか(?)注視したいところですね。

天体のメソッド

  • 監督:迫井政行
  • 原案・脚本:久弥直樹
  • キャラクターデザイン:QP:flapper(原案)、秋谷有紀恵
  • アニメーション制作:Studio 3Hz
  • 製作:霧弥湖町観光協会

オリジナルアニメです。読みは「そら-」。「円盤」が大きなキーワードになりそうな作品。
中学生の乃々香は、幼いころに住んでいた街に再び引っ越してきた。そこにいた年齢不詳の謎の少女・ノエルとの約束とは、願いとは……?
百合要素もあるとか。
アニメーション制作の「Studio 3Hz」は、「ゆゆ式」や上記の「ばらかもん」の「キネマシトラス」の系譜。本作が初の元請け作品になる模様です。

結城友奈は勇者である

  • 原作:Project2H
  • 監督:岸誠二
  • シリーズ構成:上江洲誠
  • キャラクターデザイン:BUNBUN(原案)、酒井孝裕
  • アニメーション制作:Studio五組
  • 製作:結城友奈は勇者である製作委員会

通称「ゆゆゆ」。オリジナルアニメです。
主人公はとある中学校の「勇者部」に所属する結城友奈。勇者部というだけあって、その活動内容は「みんなのためになることを勇んで実施する部活動」をモットーにしているらしい。
ボランティア同好会?

SHIROBAKO

  • 原作:武蔵野アニメーション
  • 監督:水島努
  • シリーズ構成:横手美智子
  • キャラクターデザイン:ぽんかん⑧(原案)、関口可奈味
  • アニメーション制作:P.A.WORKS
  • 製作:「SHIROBAKO」製作委員会

グラスリップがあれだったので切り替えていきましょう。2クール(2クール目は2015年冬)とのことです。
武蔵野にある架空のアニメーション制作会社を舞台にしたドキュメンタリー(?)オリジナルアニメ。
高校時代に行った「ドーナツの誓い」に基づいて、この会社に就職した女性たち。全てが順風満帆に行くかと思えた高校時代。そして今……。
ところで、武蔵野市内に本社のある会社がウィキペディアにまとめられていますのでご参考になさってください。

繰繰れ!コックリさん

  • 原作者:遠藤ミドリ
  • 監督:平池芳正
  • 脚本:平地芳正
  • キャラクターデザイン:大島美和
  • アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
  • 製作:「繰繰れ!コックリさん」製作委員会

デンパ少女と、彼女にとりついたアニマルたちの織りなす非日常モフモフコメディ、らしいです。
今期は日常系が少ないので、こういうのも見てみようかなと。

七つの大罪

  • 原作者:鈴木央
  • 監督:岡村天斎
  • シリーズ構成:菅正太郎
  • キャラクターデザイン:佐々木啓悟
  • アニメーション制作:A-1 Pictures
  • 製作:「七つの大罪」製作委員会

「いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代」。
かつて国を裏切った大罪人たち「七つの大罪」。彼らと、世界の運命を一変させる冒険の物語。
こういうのも見てみようかなと、その2。

失われた未来を求めて

  • 原作:アトリエハイキー
  • 監督:ホソダナオト
  • シリーズ構成:川又り絵
  • キャラクターデザイン:山門郁夫
  • アニメーション制作:feel.
  • 製作:内浜学園天文学部

原作の作品があれなので、まあ…。
「何気ない日常」が崩れ去りそうな物語。

甘城ブリリアントパーク

  • 原作者:賀東招二
  • 監督:武本康弘
  • シリーズ構成:志茂文彦
  • キャラクターデザイン:門脇未来
  • アニメーション制作:京都アニメーション
  • 製作:甘ブリ再生委員会

読みは「あまぎ-」。略称「甘ブリ」。「寒ブリ」!?。
東京西部にあるというテーマパーク「甘城ブリリアントパーク」を舞台にした物語。通称「甘ブリ」は閉園寸前で、園内はひどい有様。
そんな「甘ブリ」の再生を任された西也たちが奮闘する、らしい。
「モッフル」とかなつかしいな。

2015年は……

ところで、「幸腹グラフィティ」の情報、出ましたね。先の夏コミで小冊子も頂きました。2015年冬、TBSとBS-TBSなどでの放送予定です。ここまでは予想通りだったのですが、予想の起点になったポニキャンというのは誤りでメディアファクトリーになるらしいです。これは意外でした。更に予想:代理店は電通、近畿と中京はMBSとCBCでの放送。当たってるかな?
芳文社といえば、きんモザ2期の「ハロー!!きんいろモザイク」、フォワードで連載中の「がっこうぐらし!」、まんがタイムジャンボにて連載中の「レーカン!」のアニメ化も決定しています。それぞれ、2015年の春夏秋と順当に予想しておきましょうか。
ちなみに、姉妹サイトでは芳文社原作アニメのディスクの売り上げもまとめていますよ。受け売りですが。

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