【コミック感想】人生を相談しよう – 人生~マンガの章~ 第1集

今回ご紹介するのは「人生〜マンガの章〜」の第1集(1巻)。ストーリーマンガになっています。
原作はラノベ「人生」で、こちらはそのコミカライズ。とらのあなで購入したところ特典がついていましたよ。イラストカードです。
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  • 書籍名:人生~マンガの章~ 第1集
  • 著者名:作:川岸殴魚 画:松山せいじ キャラクター原案:ななせめるち
  • 出版社名:小学館
  • レーベル:サンデーGXコミックス
  • 形式:ストーリーまんが
  • 大きさ:B6

別のコミックを買いに行くついでに目にしたので買ってみました。なんでも、原作のテレビアニメが今夏、もうすぐ放送開始らしいですね。
原作の「人生」はギャグが大きなテーマになっているらしい。コミックでも同様に楽しめるのでしょうか。
コミックの作画は松山せいじさん。この方の作品はいくつかもっています。
キャラクターデザインのななせめるちさんは、原作のラノベでイラストを担当されている方です。

  • 日常度:★★★★☆
  • ギャグ度:★★★★★
  • 百合度:★☆☆☆☆
  • ストーリー度:★★☆☆☆

主人公は高校1年生の勇樹。従姉・彩香が部長を務める「第二新聞部」に入部したようです。彩香が入部のお礼にと「人生をプレゼント」してくれました。どうやら、新しい人生を知るためのきっかけ・お悩み相談コーナーの仕切りを任せてもらえるみたい。
第二新聞部っていうのは新聞の人生相談欄的な部分を編集する部活なのでしょうか。

さて。その直後には秀才の遠藤梨乃、文芸部の九条ふみ、運動神経抜群の鈴木いくみが続々と登場します。
もちろん全員女性。ハーレムものでしょうか。しかも全員性格に難がありそう。九条さんは何故か業務用のヒモを一束くれました。これは良い展開ですね!
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相談が早速やってきた。それぞれ意見を出して良い結論を出すようにとの、彩香さんからのお達し。どの部活に入ろうか迷っている同級生からの相談です。
部員の女性組3人はそれぞれ、「理系の部活に入るべき」「優柔不断部をつくるべき」「全部入部」という持論を展開。ツッコミどころしかありませんが大丈夫なのでしょうか…。
妄想の末、なぜか水風船合戦で結論を決めることになりました。投石具(小学館の本で勉強した)を使ったり、劉備とか孫権(赤壁の戦い)が出てきたり、むぎゅーのくらい(無形の位)を会得していたりと本格的ですね。ちなみに、投石機って本当に強いらしいですよ。
最終的に胸の大きさの結果から文系の部活をおすすめすることになりました。めでたし。
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続いては、占いで不吉な結果が出たとの相談。前世はカリカリ梅で、守護霊は両手が「ドリル」の中年男性と診断されてしまったらしい。そこで4人は、自分達でもう一度占い、占いを上書きしようという作戦にでました。
占い師役はいくみ。テナントも借りて準備は万端。のはずでしたが、恋愛相談までもちかけられ、あたふた。空気、、、オーラのことでしょうか。
起こるべくして起こるラッキースケベもお約束。最終的に、勝つまでヤれという、目的を見失っているような結論に至りました。めでたし。
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まあこんな感じで、ギャグとエロが混じりながら相談に応えて行きます。
本編最終ページは次回予告的なメタ的なページになっていました。

ややテンポの速い作品ですね。特に序盤は畳み掛けるような新キャラ新展開です。しかも、絵柄が妙にエロい感じもします…
こういう過剰なノリの良さっていうのも良いかもしれません。アニメも見てみようかな?

あ、裏表紙のカバー裏には、実際に連絡がつきそうなメールアドレスが書かれていました。人生相談をしたい方はメールを送ってみてはいかがでしょうか?

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