【コミック感想】「ごきぶり」って可愛い – ごきチャ 1巻/2巻

今回は、みんな大好き「ごきぶり」のまんがです。きらら系としても珍しい、ごきぶりの日常を描いた漫画でしょうか。もちろん、リアルさには欠けますのでご安心ください。
ごきぶりとかダイレクトに書くと不快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれないので、無難に「G」と略しましょう。
2巻はアニメイト特典のしおりを頂きました。帯の「あなたのお部屋に…」。はは、ワロス、と言いたいところですが、ごきチャを読めば許してしまうかもしれませんよ?
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  • 書籍名:ごきチャ
  • 著者名:るい・たまち
  • 出版社名:芳文社
  • レーベル:まんがタイムKRコミックス
  • 形式:4コマまんが
  • 大きさ:A5

本作は、作者のるい・たまちさんの同人活動「ごきチャ」と、同人として制作していた「!!」や「!!!」(同人誌のタイトル)が元になっています。同人時代の作品はアニメ化もされていて、ニコニコ動画で視聴できます(有料)。視聴はこちらから。
また、本作は同人時代の作品を見なくても楽しむことができます。

  • 日常度:★★★★★
  • ギャグ度:★★★☆☆
  • 百合度:★☆☆☆☆
  • ストーリー度:★☆☆☆☆

キャラットでの連載歴は中堅。ゴキブリまんがという話題性もあって、なかなか注目されているみたい?
ですが、一部の人は心底嫌っているとか。可愛いのにね。

ここで登場人物紹介。

ごきチャ
北海道にはGがいないと聞きいて、関東から北海道に渡ってきた。
人間と仲良くしたいのだが、想いはなかなか伝わらず…。
Gなのに綺麗好きです。
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ちゃば
Gの少ない北海道でごきチャが見つけた友達。ツンデレ。
ちなみに、同人版のアニメ化作品の声優は釘宮理恵さんです。
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謎の女性
ごきチャが好意を寄せている(?)女性。一方女性はGが大嫌いなようで。
バイト(パート)を転々とするも、行く先々でごきチャに遭遇し、その度にアクロバットな退治を試みます。

ショコラ
2巻から登場するネコ。動物からも嫌われがちなごきチャの珍しい友達。

ごきチャが北海道に来た訳は、Gを知らない北海道の人々なら仲良くしてくれるかもしれないと思ったからでした。しかしその願いも虚しく、北海道でも嫌われてしまうごきチャ。とにかく、人間からも動物からも追いかけられ、邪険に扱われます。
特にこの謎の女性は執念深く、何度も殺されそうになったごきチャです。しかしこの人も不運だ。
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人間から貰ったホウ酸団子を後生大事に持っているごきチャ。むしろ、良くこれまで死ななかったな…。
私が子供の頃は好きなものを最後まで残しておいて叱られたものですが、やはり最後まで残しておいた方が賢い生き方なのかもしれませんね。
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ここでGにまつわるエピソード。自宅で飲み終わったジュースの空き缶を洗わずに外に出した訳です。で、空き缶回収日にゴミ袋に入れようと缶を持ち上げたら、ゴキブリが中から這い出て腕を伝って……
このくらいにしておきましょう。

時に心温まる話。ギャグの分量も程よく、4コマ漫画としてもまともに読める作品です。
アニメのDVD付きの同人版のコミックの発売が決まっているようなのですが、依然として発売には至っていません。一体どうなっているんでしょうか。

当ブログでは3巻の感想も書きました。こちらの記事をご覧ください。

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